絵本「もしも日本人がみんな米つぶだったら」
絵本といっても、ちょっと難しめ。
小学生から中学生向けのような... 大人も興味深く読むことができた。
お茶碗1杯に、ごはんは何つぶ?という問いがあるが、そんなこと考えたことがなかった。読み進めていくにつれて、どんどん興味深くなっていく。
しまいには、日本人がお米になってしまうのだ。
【楽しいポイント♪】
※12歳:日常的な「お米」を改めて見てみると、一粒一粒がとても大切なものだと思った。お米の国からきた米殿さまが教えてくれる、大きな数を実感する秘伝米つぶ換算術がすごい。いろいろなもので試してみたくなった。
もしも日本人がみんな米つぶだったら (講談社の創作絵本) [ 山口 タオ ] 価格:1,430円 |
『おうち時間を大切に♡』
たまには楽ちん♪ オイシイモノ食べて笑顔に(*^-^*)