Eテレのテレビ絵本でみてから、もったいないばあさんシリーズの絵本にハマっている我が家の姉妹。(12歳&4歳)
4歳の次女は、似顔絵まで書けるようになり、含み笑いをしながら何度も何度も、もったいないばあさんのお顔を書いている。
その中でも紹介したいものがある。
それは、「もったいないばあさん まほうのくにへ」である。
まさか、絵本で環境問題を提起してくるとは、、、!
新聞紙・ペットボトル・空き缶 どれも、代表的な環境問題だ。
面白おかしく表現していて、小さな子にも興味をそそられる内容になっている。
【楽しいポイント♪】
※ 4歳:えが、おもしろい。まほうがかかるときがたのしい。
※12歳:社会科の授業でやったような環境問題について書かれていて、絵本だけど私もおもしろい。このような問題を身近な生活で、小さなうちから知っておくことは大切なことだと思う。
もったいないばあさん まほうの くにへ (講談社の創作絵本) [ 真珠 まりこ ] 価格:1,650円 |
もったいないばあさんシリーズ代表作かな。
もったいないばあさんが くるよ! (講談社の創作絵本) [ 真珠 まりこ ] 価格:1,650円 |
子どもの食事の悩みがある方へ! ぜひ、読み聞かせしてあげてほしい。
もったいないばあさんの いただきます (講談社の創作絵本) [ 真珠 まりこ ] 価格:1,650円 |
『おうち時間を大切に♡』
生きるヒントは絵本から。
絵本のある暮らし🎵
“あそぶようにまなぶ子になる”
子どもの知的成長を刺激する教育プログラム「ワンダーボックス」。
地頭を鍛えよう。