誰が早くお題のシルエットを作れるか競うゲーム。
対象年齢が4~99歳と幅があるのも面白い。我が家には、ちょうど4歳と99歳がいる。親族で集まったときに、いつも出してくるおもちゃである。
おじいちゃんと勝負の結果、娘の勝ち!
4歳の次女は、こういう使い方(笑)
おじゃまたくし(おたまじゃくしのこと)を作ってみた!
お次は、じっくりと時間をかけて、箱に載っているおうちを作成。
達成感を味わえたね。
【楽しいポイント♪】
※ 4歳:はこにかいてあるかたちと、おなじのがつくれたときがうれしい。
でも、まだおねえちゃんみたいにはできないから、がんばります。
※12歳:ついつい夢中になる。とにかくおもしろい。
できる問題とできない問題があるので飽きない。
『おうち時間を大切に♡』
価格:5,002円 |
“あそぶようにまなぶ子になる”
子どもの知的成長を刺激する教育プログラム「ワンダーボックス」。
地頭を鍛えよう。
【知育+α 体の内側から賢くなろう。おさかな食べて、DHAをたくさん摂ろう♪】