児童館で初めて出会ったカードゲーム「ナンジャモンジャ」
謎の生物が１枚１枚描かれている。中央に山積みされたカードを順番にめくっていく。その人のセンスで特徴を捉えた名前を付け、それを全員覚え、以降めくられたその名前をいち早く叫ぶ。早い人がそのカードをもらえるのだ。
我が家では、11歳の長女がカードを自分で描いて作ってくれた。週末になると、愉快な名前の謎の生物が次々と生まれていく。4歳次女も加わり、家族で大笑い。次女がつける名前が身振り手振りありでとってもcute♡
【楽しいポイント♪】
※ ４歳:おもしろいなまえがでてくると、たのしい！
※１１歳:プレイヤーのセンスが発揮でき、小さな子も対等に遊べる。難しいことや集中力を使うことが終わった後にやりたい。すると、疲れもとれ、どのゲームよりも盛り上がることまちがいなし！
『おうち時間を大切に♡』
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