【クラッシュアイスゲーム】

アイスブロックは、青色と白色の２色ある。色合いを考えながら、カチッとはめていく。我が家の４歳児はこだわりをもち、毎回素敵な氷に仕上げる。そして、カチッとうまくはまると気持ちがいい。
氷がはめ終われば、いざ！ペンギンをスタンバイ。普通は真ん中に置くであろうが、４歳児は何故かギリギリの端にペンギンを置くのである。ハンマーで氷を叩き割り、ペンギンが落ちたら負けである。端に置けば、有利だとでも思っているのか？！

電池が不要で楽しめるところも気に入っている。

【楽しいポイント♪】
※　４歳:ペンギンさんののっているこおりを１れつうまくのこるようにするのがたのしい。
※１１歳:ルーレットがあることによって、自分の番に何をするのかわからない難しさが毎回異なり、大逆転がある可能性があっておもしろい。
単純なルールで妹は３歳の時から楽しめるくらいだ。頭はあまり使わないので、妹と対等に遊べて、祖父母からも評判だ。
みんなで遊べて、勝利は最後までわからない盛り上がるゲームだ。

『おうち時間を大切に♡』

クラッシュアイスゲーム Homraku ペンギンを救うテーブルゲーム氷を叩くバランスゲーム多人インタラクティブ立体ゲームチームゲーム老若男女に適する（氷を叩くバランスゲーム）
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